映画のネタバレ感想ブログ、あらすじ、ストーリー. アルフォンソ・ … 【画像】(評・映画)「ROMA/ローマ」 柔らかな女性礼賛の視線:朝日新聞デジタル . ROMA/ローマ (2018年製作の映画) Roma. 2020-10-27 「ダミアン・マニヴェル監督特集」若き詩人、犬を連れた女、パーク、日曜日の朝. 常道の映画に反発したいのだろうが見ずらい映画であることは確かだ。 感想を書くために観る映画ではないとしたらこの映画はどうだろう。パゾリーニの好きな荒野のような. ROMA/ローマの映画情報・感想・評価・動画配信 {{ viewingMarkCount }} {{ viewingClipCount }} 予告編を検索; Tweet. 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★. 第91回アカデミー賞3部門を受賞したアルフォンソ・キュアロン監督のヒューマンドラマ, 人生のきらめきが詰まったアニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』を大特集!感想を投稿してプレゼントをもらおう, MOVIE WALKER PRESSが贈る恒例の年末年始企画「映画人が選ぶ、ベスト映画」。あの人はなにを選んでる?, 『ROMA/ローマ』評ー『ゼロ・グラビティ』から5年、A・キュアロンの個人的かつ革新に満ちた最高傑作. 宇多丸さんがtbsラジオ『アフター6ジャンクション』の映画評コーナーで2019年に扱った44本の映画の中からベスト10本を選び、そのランキングを発表していました。 3.9. ROMA/ローマ(2019年3月9日公開)の映画情報、予告編を紹介。第91回アカデミー賞で監督賞、撮影賞、外国語映画賞の3部門に輝いた、アルフォンソ・キュアロン監督によ… 舞台版 「ローマの休日」 を上演するには、映画版の著作権をもっているパラマウント社からライセンス (著作使用許可) を得る必要がある。 しかし、場面転換も少なく、3人の俳優さんと少数のスタッフで上演できるこのお芝居は、ぜひこれからも末永く、日本の津々浦々で再演されればと切望する。 3.9. メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ. アルフォンソ・キュアロン; 出演者. Twitter; Share; Pocket; Hatena; LINE; コピーする; 映画を見て「面白かった」「面白くなかった」だけでは勿体ない! との思いではじめました、このブログ。 第一回は「ローマの休日」のご紹介をしようと思います! 前身ブログを含め、「映画批評ブログ歴 5 Copyright © MOVIE WALKER Co., Ltd. All Rights Reserved. 宇多丸さんがtbsラジオ『アフター6ジャンクション』の映画評コーナーで2019年に扱った44本の映画の中からベスト10本を選び、そのランキングを発表していました。 roma/ローマ(2019年3月9日公開)の映画情報、予告編を紹介。第91回アカデミー賞で監督賞、撮影賞、外国語映画賞の3部門に輝いた、アルフォンソ・キュアロン監督によ… アルフォンソ・キュアロン; 脚本. 映画評; わたしも観ました! 取扱書店 ... signis japan(カトリックメディア協議会) 映画「カロル 教皇になった男」について . 映画評. 『ROMA/ローマ』(Roma)は、アルフォンソ・キュアロン監督・脚本・共同製作・共同編集による米 墨合作のドラマ映画である。 1970年と1971年を舞台としたこの映画は メキシコシティ で育ったキュアロンの半自伝的な物語であり、とある中流家庭とその家政婦の日常が描かれている [4] [5] 。 伊集院光、映画『来る』はホラー映画における「シン・ゴジラ」だと語る「呪いとか怨霊とか、ああいう世界の『シン・ゴジラ』」 伊集院光、映画『カメラを止めるな!』のネタバレをする『スッキリ』に疑問「一番ヒドかったのが『スッキリ』」 ニューヨーク 親切なロシア料理店. 映画. イタリア映画『ローマの教室で』(原題:the red and the blue)は異なる文化を持った他者がいることを自覚したうえで教師はどこまでそれを越え生徒の心情に踏み込んでいいのか?それとも、そこを割り切り現実的に自らの場の範囲で対処していくのがいいのか。 アルフォンソ・キュアロン; 脚本. 2020-10-27 「ダミアン・マニヴェル監督特集」若き詩人、犬を連れた女、パーク、日曜日の朝. roma ローマの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全157件。評価3.8。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。 映画のネタバレ感想ブログ、あらすじ、ストーリー. 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★. コラム 2018/11/3 18:30 『roma/ローマ』評ー『ゼロ・グラビティ』から5年、a・キュアロンの個人的かつ革新に満ちた最高傑作 伊集院光、映画『来る』はホラー映画における「シン・ゴジラ」だと語る「呪いとか怨霊とか、ああいう世界の『シン・ゴジラ』」 伊集院光、映画『カメラを止めるな!』のネタバレをする『スッキリ』に疑問「一番ヒドかったのが『スッキリ』」 コラム 2018/11/3 18:30 『roma/ローマ』評ー『ゼロ・グラビティ』から5年、a・キュアロンの個人的かつ革新に満ちた最高傑作 あらすじ. /. ディズニープリンセス劇にも似たアメコミ映画の発展形 . イタリア映画『ローマの教室で』(原題:the red and the blue)は異なる文化を持った他者がいることを自覚したうえで教師はどこまでそれを越え生徒の心情に踏み込んでいいのか?それとも、そこを割り切り現実的に自らの場の範囲で対処していくのがいいのか。それを切実に描いた名作だ。 ニューヨーク 親切なロシア料理店. 映画評 評論 【映画記事】徹底解説「ローマの休日」は「恋愛映画」なのか!? 2020年4月21日 2020年7月30日. 映画評を読んで、これは観たいリスト上位。 ネットフリックスの放映が、数々の受賞と評判に押され、 映画館で上映3か月後、ようやくアップリンクの午前中に観に行く。… 「ROMA/ローマ」 日常を生きるという強さ | Tamaの映画生活. ローマの休日(1953)の映画情報。評価レビュー 2060件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:オードリー・ヘプバーン 他。 ヨーロッパ最古の王室の王位継承者であるアン王女は、欧州各国を親善旅行で訪れていた。ローマでも公務を無難にこなしていくアン。 映画「roma/ローマ」 2018年 監督:アルフォンソ・キュアロン 2020年05月13日 更新 2019年05月29日 公開 洋画評だけを見る 0 ... 映画 (1524) 洋画評だけを見る (765) 題名から探す (3) 国名から探す (1) 邦画評だけを見る (496) 題名から探す (4) 監督から探す (3) 観たい映画 (81) 美術・写真・民芸 (47) 一話 … ヤリャッツァ・アパリシオ; マリーナ・デ・タビラ; Diego … 上映日:2019年03月09日 製作国: アメリカ; メキシコ; 上映時間:135分. 監督. 勝手に映画評 私の見た映画を、勝手に評論します。 基本的に、すべて自腹です。 広告 ※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。 ローマでアモーレ / To Rome with Love. 監督. あらすじ. 2人のローマ教皇 ; 淵に立つ ... 「生きちゃった」ネタバレレビュー・あらすじ:圧倒的な太賀、何はなくとも映画は俳優 . 映画評 評論 【映画記事】徹底解説「ローマの休日」は「恋愛映画」なのか!? 2020年4月21日 2020年7月30日. ディズニープリンセス劇にも似たアメコミ映画の発展形 . 『ROMA/ローマ』は、12月14日(金)よりNetflixにて全世界独占ストリーミング配信される。 グラディエーター(2000)の映画情報。評価レビュー 2140件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:ラッセル・クロウ 他。 リドリー・スコット監督が放つスペクタクル活劇。古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘をダイナミックに描く。 出演している俳優たちは全て無名で、メキシコのスペイン語と地方で使われる方言が主要言語、アートのようなモノクロの映像、小さな個人的物語…この映画の企画が立ち上がった当初、誰もがこのような作品が成立するとは思っていなかったようだ。今年3月にNetflixが配給権を獲得し、全世界にストリーミング公開されることになった。その瞬間に近年激化する配信事業者とカンヌ国際映画祭の確執が再熱し、『ROMA/ローマ』はカンヌではなく、ヴェネチアでワールド・プレミアが行われた。, それ以降の躍進は既報の通りで、既に劇場公開されたメキシコのアカデミー賞外国語映画賞候補作品に選出され、Netflixはさらなるノミネートを得るために、11月よりアメリカ国内及びイギリス、イタリアなど20ヵ国で劇場公開することを発表。現在の高評通りいくと、8部門以上(作品、監督、脚本、撮影、編集、外国語、音響、主演女優)のノミネートを果たす可能性がある。特に撮影と音響に関しては、モノクロの小規模映画でありながら6Kカメラのアレクサ65で撮られた65mmの美しい映像と、ドルビーアトモスの音響を用いたところにキュアロンの技術的冒険が見られ、『天国の口、終りの楽園。』(01)で見られた個人的な物語に『ゼロ・グラビティ』の革新が合わさったような作品になっている。 気がついたら四回観てしまっていたが、繰り返し観たことでわかったことと、いまだにわからないことがある。まるでどこかの家の日常を覗き見ているような映画だが、実はものすごく計算されて作られている。顕著なのが「子を失う」という展開を予見させる前振りの数々。例えばクレオが妊娠を雇い主に告げる時、幼いペペが泣いているクレオに気付く。雇い主(ペペの母親)が「クレオはお腹が痛いの」とその場しのぎの嘘をつくと、優しいペペは「痛いの飛んでけ」とクレオ気遣う。そしてクレオに宿った厄介ごと=子供は、死産という形で飛んで行ってしまうのだ。不吉の予兆は他にもいくつもある。大晦日のパーティーで祝いの盃が割れるのがわかりやすいが、その直前に家政婦仲間が「子取り鬼でもくるっていうの?」と冗談を言う。しかし子取り鬼は来るのだ。クレオの子供を奪いに。本作の脚本は実に隠喩に満ちている。わからないままのは、幼いペペが何者なのか?という疑問。ペペがたまに口にする「大きかった時の自分」の話は、いちいち予言的なのだ。ペペにはどこか異界と繋がっているような佇まいがある。一体キュアロンの真意はどこにあるのか? 掘れば掘るほど迷い込むのも、本作の魅力だと感じている。, 広い邸宅のリビングからキッチン、階段を上った先にある個々の部屋、洗濯物を干すベランダ。ゆったりと動くカメラが映し出すのは、外からの光の案配や、前後の位置関係によって微妙に変化する"グレーのグラデーション"だ。ただ色彩を排除することで色を想像させるのでもなく、モノクロの美しさを単純に探究するのでもなく、これほども豊かな映像表現というものに久しく出会ってない気すらする、撮影監督、アルフォンソ・キュアロンの戦略的カメラワークに思わず惹きつけられる。そして、一人のメキシカン・ネイティブの家政婦の体験をベースに綴られる、廃れゆくブルジョワ家族の儚さと悲しみに心が震える。メキシコの近代史を描きながら、この映画が国籍や人種を越えて人々にアピールするのは、誰の胸にもある懐かしい我が家の記憶を呼び覚ますからだ。時は移り、記憶は薄れ、国家は分断され、国境に壁が建設されても、家族という最小で最強のコミュニティは存在するはず。監督、キュアロンの祈りのメッセージは、今、ストリーミングを通して世界中に伝播中である。映画はあくまで"どう作る"であり、"どう見せる"ではない。筆者はキュアロンの意見に賛同する。, 映像の深度。ふとそんな言葉が浮かんだ。映画館のスクリーンに比べるとこれっぽっちのサイズでしかないPC画面(NETFLIX)での鑑賞ではあるものの、計算され尽くした構図とカメラの動きが、観る者を深い記憶の潜行へといざなってやまない。しかもその全ての演出がいっさいこれ見よがしではなく、カメラの存在を忘れてしまいそうなほど、ナチュラルに胸に沁み渡っていく。物語そのものはとても小さくて個人的なものだが、そこに映し出される延々と横移動し続ける街並みや、遠く遠くまで開けて見える奥行きなど、このPCの小箱が一つの考え抜かれた視座、あるいは「記憶の覗き穴」でもあるかのようだ。寄せては返す波のようなオープニングは、やがて訪れる生命の鼓動、陣痛、そして終盤の海辺にもつながる。何気ない喜びや悲しみ、そして歴史が物語る惨劇を乗り越えて、日々が大切に、穏やかに育まれていく様がこの一作に集約されているかのようだ。, 「ゼロ・グラビティ」以来のアルフォンソ・キュアロン。事前の知識はNetflix、東京国際映画祭、ヴェネツィア金獅子、アカデミー外国語映画賞だけ。予告編もみていなくて、3月からシアター公開されていたことにも気づかずにいた。Netflixの無料体験で見られるのだろうか、とボンヤリ考えていたほどだ。同じシアターの同じ時刻に、ゴダールの「さらば、愛の言葉よ」がかかっていて、チケット窓口に並ぶ多くがそっちに行った。こっちのほうが断然いい。そっちを見に行ってほとんど寝ていた私が保証する。この作品の強度は、「牯嶺街少年殺人事件」に匹敵する。学生のころ、モントリオールに滞在したとき、メキシコからの同世代と知り合った。みんなヒスパニックで、ネイティブ・アメリカンはいなかった。ビックリするほどのスパニッシュビューティーもいた。家にプールがあったりする、少なくとも中産階級以上だった。この作品の家庭みたいなんだろう。それももう四半世紀以上も前だ。そのころの私のメキシコのイメージはルチャリブレ、マラドーナのW杯、そんなところだった。いまもたいして変わらない。当時のイメージも間違っていただろうし、いまはずいぶん変わっているだろうけれど。, ありきたりだけど、辛いことがあっても人は生きる。生きていく。飛行機に乗って今の自分の境遇を変えられなかったとしても。それは憧れでもなく、現実感の伴わないただの事象, 徹底的なひきの構図、一定の距離で縦と横に移動するカメラワーク、白と黒の間のグラデーションの間で揺蕩う景色。これを観ている我々が神の目線にいることを意識した造りである。昨今は臨場感や主観性、共感性を観客に与えるために、そのようなことを意識させない造りが主である。あたかも我々が映画の中にいるような作りとでも言おうか。しかし、この映画は我々をその世界の中には入れてくれない。あくまで外から、神や幽霊の目線から、この世界に生きる人々を眺め続けなければならない。だからこそ、この不条理な世界の惨状に憤りを覚え、無力感に襲われる。救いの手を差し伸べたい欲求に駆られる。ベルリン天使の詩の天使のような気持ちにさせられるのだ。しかしどうやったって地上に降りることのできない私たちは、この映画の結末を見守るしかない。映画を通して我々が目撃するのは、愛で傷つき、愛で救われる人々の普遍の在り方である。そして終盤にかけて、この映画の徹底的な構図やカメラワークのこだわりこそが一種の伏線であったと気付かされたとき、その驚くべき映画の完成度に圧巻させられる。そしてこれは、監督自身が「大切な誰かのために」、また「この時代だからこそ」作らなければならなかった映画だったことを知る。バックグラウンドから構図、映像美、サブテキスト、など様々な難解さを自然と盛り込みながら、これほど愛に満たされ、人の感情を滑らかにさせる映画は稀有である。, 現代芸術の祭典、たとえば瀬戸内の直島とか、越後妻有トリエンナーレとか、金沢21世紀美術館とか、そういうところに行くと、決まってモノクロの映像が何カ所かで放映されています。それらモノクロ映像は、制作者たち自身は独自のゲージュツを目指しているつもりだろうと思いますが、出来上がりを鑑賞する部外者の立場から見ると、典型性、類型性が観て取れます。すなわち、(1)あえて白黒の映像。(2)ストーリーが皆無。(3)BGMもないのが通例。(4)現地のクリアな音や息吹、つまり空気感を丹念に流す。こういう典型的・類型的な点が、現代芸術のアーティスト達の間での流行なのでしょう。アルフォンソ・キュアロン監督のこの映画は、そういう最近流行の「感覚に訴えかける空気感の映画シリーズ」の潮流の上に乗る一本だと考えると腑に落ちます。アカデミー賞を獲れたのも、選考する人たちがゲージュツ家の一群だからだと思います。もちろん2時間もの間、「なんのストーリーもない感覚だけの映像」を見せられたのでは退屈で死んでしまうので、この映画には最低限のストーリーはあります。しかし、ストーリーを楽しむ、つまり頭脳で理解することを求めるのではなく、感覚が人間内部にダイレクトに何かを賦活するのを愉しむ、そういう映画なのだと思います。なので、THXなどの音響効果の良い映画館で観ることが絶対のお勧めです。この点、映画とすれば面白い試みに見えたのかも知れませんが、現代芸術の潮流の中からは一歩も踏み出していない作品なので、まあ★4つかな、と。普通の音響効果の映画館で観たなら、★3つかも。家で貸しビデオで観たら、怒りのあまり★一つしか付けなかったかも知れませんが、それは鑑賞環境の問題で、これほど環境に左右される映画は珍しいかも知れません。というわけで、50年前の世界を現代に再現してみせているこの映画、音響の整った映画館で、観て、聴いて、感じるなら、損はないと思います。, 丁寧できめ細やかなモノクロ時代を感じさせながら綺麗に見せるあたしはひがみ心ながら白人とメキシコ人のこれ程に頭蓋骨もプロポーションも肌艶も違うものか…と終始見せつけられた気はしてる主従、貧富、肌色は映画につきものだがでもクリオはとても気立ての良い子で家族の一員のようにお屋敷にいられて心が和らいだそれがこの映画の良かった点, なんて美しく切ない物語だろう。モノクロ映画なんだけどひとつひとつの風景に自分は色を感じた。伏線などもあり派手な展開をするのにツッコミようがない脚本。ゼログラビティのアルフォンソキュアロン監督がここまでの作品を撮れるとは…一生心の中で大切にしておきたい傑作でした。Netflix入ってる人は観る事を勧めます。, モノクロ映画とカラー映画は似て非なる物のような印象を受ける。絵画的に感じるし、一つ一つの絵を大事にしてるように思えて、それ故に時に不自然な動き?カメラに寄って来るような動きをして、それは舞台のような生々しさもあった。1人の女性の激動の一年はわかるのだけど、何が評価されてるのかが全く分からなかった。分からない事が多過ぎた。ぺぺの前世の話。ゼログラビティを彷彿とさせる宇宙映画謎の武術集団と怪しい先生。サクッとやるなら分かるのだけど長い事回してたのは何か意味があるのだろうか?何故犬の糞を取らないのか?今アメリカでの白人警察による黒人殺害事件を受けて、奴隷制度を思い、それに比べてメキシコの中流階級の家族と召使いさんの関係はとても美しかった。映画評論家に説明してもらいながら観たい映画だった。, 1970年代の再現、モノクロの映像美、緻密なカメラワーク、家族愛とその崩壊。凄く分かるし、芸術性の高さでは間違いなく第一級でしょう。ただ、個人的には全く面白くなかった。私のスコアは基本的に面白かったかどうか?を基準にしているので仕方ないよね…, アカデミー賞を受賞や作品賞候補という触れ込みだったので、結構楽しみに観たのですが。え?ホントにアカデミー賞候補だったの?? 嘘でしょ?結構駄作でも楽しめる方だ思っていたのですが、いまいち感性が合わなかったようで。途中まで超つまらなくても我慢して観ていて、家政婦クレオの恋人が登場した辺りからは、やっと面白くなる!?と期待したのに、火事の中オッサンが歌を歌うシーンでドン引きして鑑賞を止めようかと思いました。ゲージツ作品の映画ではあれは当たり前なんですか??あれは酔っ払いなんですかなんなんですか?おかしいでしょ。あんなことしてたら燃えて死にますよ。新年のお酒が割れるシーンも、まんますぎません?お腹の子、亡くなるフラグ立った、と、バレバレ。出産、結局死産だった訳ですが、出産経験も、流産経験もある身としては、女優さんの感情表現に若干物足りなさが。歓迎されない子とは言え、10ヶ月近くお腹で育てていた訳で(胎動があると、生きている実感があるので)、もっとうわーっと、溢れるものがあるはず。もっとボロボログチャグチャでないと、物足りない、違和感があるのです。よかった点は、雇用主側と雇われる側が、あくまで対等で、温かい関係であったことですね。雇用主の奥様が、一番等身大な感じでした。妊娠したクレオを病院に連れて行くなんて、懐大きい!夫の不倫の事で、ついクレオに八つ当たりしてしまう辺りも、良く分かる。最後はポジティブな終わり方で、まあよかったかと。一応最後まで観れました。, 淡々としているけれど、最後まで飽きさせませんでした。南米に住んでいたことがあるので、コロンブス上陸以来今だに続く、先住民とヨーロッパ系移民との階級差、先住民の貧しくて厳しい暮らしぶりや、男性が女性をないがしろにするマチスタぶりに、ああそうだったなと思い出し胸が痛みました。差別、暴力、貧困は当時から今も変わっていないと思います。ラストで、クレオが「子どもを産みたくなかった」と吐露するシーンは、他のレビューの方々の解釈とは違って、「子どもを産みたくないという気持ちが死産を招いてしまった。ごめんねごめんね」という自分の赤ちゃんへの懺悔の気持ちではなかったかと私は受け止めました。先住民であり女性であるという二重苦を生きるのは本当に過酷なことだなと同じ女性として胸を馳せました。, 臨月の時間があるときに鑑賞したけど、妊婦が見るものではなかったと後悔。でも最後に希望が残されていたのが救いだった, 「ROMA/ローマ」アルフォンソ・キュアロンの少年時代の家政婦へのオマージュとして作られた作品。決してノスタルジックにならない各シーンの映像が素晴らしくて、やはりスクリーンで観るべき映画だよなと。ノスタルジックにならないという点はストーリーも勿論同じで、クレアがレイシズム、セクシズムによりいかに痛めつけられていたかが克明に描かれていて、監督のクレアへの贖罪の映画になっています。, ほんとに「凄い」撮影というのは、その凄さが決して先行せず、ただひたすら映像に没入出来るものなのだな。。そんなことを思いました。観るもの全てが子供達の無事のみを強く祈ったであろうクライマックス。後々考えると、どうやって撮影したんだろう??完全に溺れて(いるように見えて)いて苦しそうな子供達だったよね。。自然でありながら全てが整っている。うんこから水から何から全てに意味があるように思えてひたすら考え続けて疲れた。どこかで味わった感覚。。これは想田和弘監督の一連の観察映画の世界だ。決して特別でない、その時代を生きた家族の物語かも知れないが、素晴らしく豊かな映像はいとも簡単に自分の心の奥に入って来るような感覚を覚えた。あいつ「や、今、リハーサル中だから」なんてアホな切り返しだろう!!, 映画館にて鑑賞。冒頭1分の素朴なシーンで視覚、聴覚、想像力をこのうえなく刺激してきた。音が鳴ってる。この音はなんだろうな。カメラの水平移動に合わせて人が歩いてる。先に何があるんだろうな。映像を見てて自分のなかでの意識/心の根本的な動きが最初から最後まで心地よかったです。視覚情報はグレイの映像が素晴らしい。色が付いてたら意味が強くなりすぎてしまう。色彩がないことで無駄な情報が省かれて画面に集中する。向いている意識に応えるだけの美しいカット、面白い構図の数々。音もまた素晴らしい。音楽でなく音。人の歩く音。水の流れる音。草が揺れる音。ラジオのノイズ……現実的な音が鳴ってるだけ。その耳への刺激がアンビエント・ドローンを聴いてるかのように心地よい。日常の音がこうも面白いのか、と。日々の聴覚への意識が変わりそう。そして、ストーリーも味わい深い。最初の方は穏やかな日々が延々と描かれて“音像/映像美による日常を眺める作品かな?”と思った。でも後半は、あくまでも過度に盛り上げることなくじんわりと心に染みる話に。出てくるのは基本的に良い人。そして人間味がある人。リアル。だからこそ胸がキュっとなる。だからこそ一人のゲスさが際立つ。でもあの人も人間的なんだよなぁ。ところどころ笑っていいのかわからないシュールなネタが炸裂してたのが奇妙だった;先生;;;視覚と聴覚への文句のつけどころのない表現。そして、リアルな人の温かさを感じられるストーリー。間違いなく良作でした!P.S.実際にROMAを見て素晴らしい作品だと実感しました。でも自分の考えとしてはアカデミー賞は違和感があるんよなぁ。Netflix発だから作品としての魅力が下がるとはまったく思わない。でも映画館で上映されてる作品のレースに参加してしまうと、色んなモノが崩れていく気がする。, とりあえず、忘れないうちに書いておきたかったので。音の効果。この映画の最大の魅力。他の要素も素晴らしいクオリティでしたが、音に関しては新次元だった。映画館くらいの音響でないと聞こえないであろう音が、遠近大小あらゆる所から聞こえる。それによって、画面外の場所で何が起きているのか、どこに誰がいるのか、はてはモブシーンの人生や遠くの情景まで想像してしまう。意図的に左右で違う音が聞こえ、右で激しい轟音が鳴り響いているのに左では小鳥のさえずりが聞こえたりする。世間では大変な出来事が起きていたとしても、個の家族の生活は日常規模の出来事が進む。隣同士なのに左右でお互い無関心な線引きを音を使って説明している。劇中でBGMがなく、音をこだわり抜いた結果のような、実際この映画には不要だったと思う。とても潔い。映像。光、汚れ、煙草や炎の煙、砂煙、それぞれのディテールが美しく強調され、白黒映画ですがそれを忘れる程の彩りに満ちている。決して輝度が強い訳でもないのに、暗闇でもそこにいる人が何をしているのか自然に解り、細かなこだわりを感じた。モブシーンの服装や、動きがとても現実的で、国も時代も違うメキシコを身近に感じてしまえるほどリアルだった。音の部分との相乗効果もかなりあったと思う。今回、映像にルベツキを起用してなかった訳なんですが、それによるマイナスが一切なく、ワンカットの長さも丁度良い。ルベツキが得意な人物を追うカメラワークも、キュアロンなりにとても自然だった。オープニングシーンなんか、ルベツキ使わなくてもできるんです!的なドヤりさえ感じた。ストーリー。メキシコの貧乏でも裕福という程でもない、とある一家の物語。凄く地味。それなのに全く退屈する事がないのは、ワンシーンワンシーンの中にある音や映像や隠喩などの、作り込まれた重量の賜物だと思う。「この世界の片隅に」を彷彿とさせる。時代を言葉や文ではなく街中の雰囲気や人々で説明する巧みさは、とても自然に映されていて素晴らしい。何より個人的に好感が持てる。派手な演出もなく、色々な出来事を凄く自然に見せているのだけど、そこに地味さはなく、ここにも他人の無関心さが漂う。それがあくまで嫌味ではなく現実味として感じれるのは、絶妙なバランスによるものだと思う。主人公の彼氏の違和感。全体的に現実味のある登場人物が多いのだけど、彼氏とその周囲の空間だけ妙に作り物っぽく、奇妙で物凄い違和感を感じた。おそらくこれは監督の意図したものなのだろう。空っぽの正義感と陳腐な精神を持った彼は、作り物の象徴として、とても効果的だった。そこを確信できたのは、先生のポーズを周囲の人達は誰も出来なかったのに、主人公が出来たから。合気道の達人の動画みたいな感じ。ここはキュアロン自身がそういう特定の人達に対して、このような違和感を感じているという事を表している。オマージュ。タルコフスキーと、小津安二郎の色が濃い。元々、キュアロンはルベツキと組むと極端な長回しをよくするので、以前からタルコフスキーの色がある印象だったが、タルコフスキーの隠喩をこれみよがしに使うイメージはなかった。今回は逆に極端な長回しを抑え、隠喩の部分をふんだんに盛り込んでいる。炎、水、風、漏れるミルク、マジックアワーなどなど、微妙なラインを入れるともっとある。事前にタルコフスキーの隠喩を知っておくと、この物語をより深く観る事ができると思う。主にストーリーの部分で、小津安二郎の色を濃く感じる。家族、他人、関心と無関心などなど小津作品が基本的にテーマとしてきたものと酷似している。キュアロンの過去作でも日常会話の感じは以前から小津っぽかったが、ここまで色濃く感じたのは初めて。映像でも白黒やカメラワークの部分で小津安二郎から効果的に引用している。強烈に感じた引用がこの二人というだけで、他にも沢山の監督や作品からの引用が盛込まれていると思う。個人的な感想。とにかく良かった。本当に良かった。素晴らしく良かった。非常に異常に良かった。関東ではもう、ほぼほぼ上映していなかったが、友人から本厚木にある「厚木の映画館」という映画館でギリギリやっていると教えられる。音響も素晴らしく、清潔で良い映画館でした。厚木の映画館には感謝しきれない。, 【2週間無料トライアル】メジャーからZ級まで世界中のホラー映画・ドラマが《見放題》, 年末年始、テレビで見られるオススメ映画 「ゴッドファーザー」3作、「ニュー・シネマ・パラダイス」「天気の子」など2020年12月27日 10:00, クリス・パイン、人気ゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」映画化に主演か2020年12月27日 08:00, 「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」山下大輝、竹達彩奈ら出演でTVアニメ化2020年12月27日 06:00, クリストファー・ウォーケン、「ジョジョ・ラビット」俳優が企画の新ドラマに主演2020年12月27日 15:00, 「無職転生」1月10日放送開始 34歳無職の男役で杉田智和が出演決定2020年12月27日 22:00, TOHOシネマズ全68劇場、全12万席の消毒を敢行2020年12月22日 12:00, 【コラム/細野真宏の試写室日記】「鬼滅の刃」の「V11」はあるのか? 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